子供にも使えて肌にやさしい日焼け止めのマミーUVアクアミルク。
日焼け止めを選ぶ際に成分や肌へのやさしさなどを重視しています。
なので日焼け止めに紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が入っているかどうか気になります。
今回はマミーUVアクアミルクを取り上げてみます。
購入を考えている方は参考にしてみてください。
もくじ
マミーUVアクアミルクは紫外線吸収剤入ってる?
マミーUVアクアミルクの全成分
水、PG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、マカデミア種子油、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、トレハロース、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、アセロラ果実エキス、アロエベラ葉エキス、キイチゴエキス、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ステアリン酸ポリグリセリル-10、水酸化K、EDTA-2Na、BHT、BG
引用元:食品成分 ※1 にこだわったマミーUVシリーズ
上記がマミーUVミルクの全成分です。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシルというのが紫外線吸収剤です。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤については紫外線吸収剤や紫外線散乱剤は肌に悪い?肌荒れする原因やデメリットはで解説しています。
マミーUVミルクは紫外線吸収剤による日焼け止めということがわかります。
紫外線散乱剤は入っていないようです。
マミーUVアクアミルクのメリット・デメリット
マミーUVアクアミルクのメリット
- 食品成分90%を使ってる日焼け止めで肌に優しい
- 着色料、香料フリー
- せっけんで落とせるからクレンジング不要
- 水みたいでベタつかない使いやすさ
水っぽい塗り心地が好きでリピートしてます✨
クレンジングも不要なので使いやすさがピカイチ!
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マミーUVアクアミルクのデメリット
- SPF33だからアウトドアには向かないかも
- ポンプタイプは持ち運びには不向き
ポンプタイプなので私は家用で使ってます。
持ち運び用のマミーアクアミルクもあります。
ポンプ式の半分の量なので、コスパがいいのはポンプ式の方です。
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マミーUVアクアミルクの紫外線吸収剤まとめ
マミーアクアミルクには紫外線が入っていました。
購入前の参考にしてみてください。