ゴルフで焼けたくないです…対策方法を知りたい!
このようなお悩みをお持ちの方に向けて本記事を書きました。
私は、年中日焼け対策をしていて色白と言われるようになった日焼け対策オタクです。
そんな私が「もしもゴルフに行くなら…」どのような日焼け対策をしていくかという視点でご解説させていただきます。
「ゴルフで焼けたくない!」という方は、ぜひご参考にしてみてください。
ゴルフで焼けたくない【顔編】
ゴルフ場は、日陰も少ないです。
日焼け止めを使用することはもちろんですが、それだけでは焼けてしまうかと思います。
ですので、完全遮光のアイテムを装着するのが良いかと思います。
まずは顔の日焼け対策からご紹介します。
完全遮光帽子を着用
ゴルフをする際は、帽子を着用されているかと思います。
帽子の遮光率を上げることでより効果的に日焼け対策をしたいところです。
絶対に焼けたくないので、100%完全遮光の帽子を着用したいです。
例えば、芦屋ロサブランのジョッキーキャスケット。
100%完全遮光の生地が使われています。
ゴルフ場でも使いやすいデザインなのも嬉しいポイントです。
ゴルフでも使えるデザインの完全遮光帽子
芦屋ロサブランには、他にも様々なデザインの帽子の取り扱いがありますが正直スポーツ向きのデザインのものは少ないです。
そのような場合は、ビシェリも良いかと思います。
こちらは、スポーツする際にも使えるようなサンバイザーやキャップなども取り扱いがあります。
ぜひご参考にしてみてください。
100%完全遮光のビシェリはこちらです。
フェイスガードを着用
帽子だけでは、口元や首元の日焼けが心配になります。
そんな時は、フェイスガードが欠かせません。
布製のフェイスガードもありますが、うっすら日焼けしませんか?
私は、うっすら日焼けも許せません。
完全遮光のアイテムに変えてから、うっすら日焼けもなくなりました。
完全遮光のアイテムしかもう信頼できません!
お値段はしますが、本気で焼けたくないのであればその価値はあるかと思います。
芦屋ロサブランのフェスガードを愛用しています。
ゴルフで焼けたくない【手編】
ゴルフをする際に気になるのが手の日焼けです。
私なら、完全遮光のアームカバーや手袋を着用します。
本物の完全遮光の生地はかなりしっかりいているため、したままだと打ちづらいかもしれません。
そんなことより日焼けしたくない気持ちが圧勝してしまいます。
本当に日焼けしないので手放せません。
の3つのタイプがあります。
ゴルフで焼けたくない!まとめ
以上、ゴルフで焼けたくない時の対策方法についてまとめてきました。
本記事でご紹介したアイテムはこちらです。
- 芦屋ロサブランのジョッキーキャスケット
- ビシェリの美フィットバイザー
- 芦屋ロサブランのフェスガード
- ロングアームカバー
- ショートアームカバー
- 手袋
ゴルフで焼けたくない方は、ぜひご参考にしてみてください。