ウォーキングをしたいけれど、焼けたくないです…。対策方法はありますか?
このようなお悩みをお持ちの方に向けて本記事を書きました。
年中日焼け対策をするようになり、色白と言われるようになった筆者が考える対策方法をご紹介させていただきます。
ウォーキングで焼けたくない方は、ぜひご参考にしてみてください。
ウォーキングで焼けたくない方に最適の時間帯
ウォーキングで焼けたくないのであれば、紫外線が少ない時間帯にウォーキングすることをおすすめします。
紫外線の量は、時間帯や時期によって異なります。
例えば、冬場の朝は紫外線が少ないですが、夏場は朝から紫外線が多いことがほとんどです。
どのように紫外線の量を見極めているかといいますと、私が参考にしているのは「UVインデックス」という数値です。
気象庁が毎日公開しています。
最近のお天気アプリでは、UVインデックスを表示してくれるものもあります。
ウォーキングに行かれる前にはUVインデックスを参考にし
- 紫外線の少ない時間帯にウォーキングする
- 紫外線が多い時間帯のウォーキングは避ける
上記2点に気をつけると良いかと思います。
日焼け対策オタクの私は、毎朝UVインデックスを確認しています。
UVインデックスの見方
気象庁のサイトによりますと、UVインデックスは1~11の数値で表されます。
1~2程度あれば、紫外線は弱いです。
それ以上になると日焼け対策が推奨されています。
紫外線が多い時間帯にウォーキングされる場合は、万全な日焼け対策をすることをおすすめします。
以下では、「日焼け対策オタクの私がウォーキングするなら…」という視点でおすすめの日焼け対策について解説させていただきます。
ウォーキングで焼けたくない方向けの服装
私でしたら絶対に焼けたくないため、本気で日焼け対策をしてウォーキングをします。
ちなみに、
- ウォーキングしていると暑くなる
- 過度な日焼け対策は恥ずかしい
という気持ちよりも絶対に焼けたくないという気持ちが圧勝していますのでご了承くださいませ。
肌は絶対に露出しない
冬場のウォーキングであれば、長袖長ズボンで問題ないかと思います。
夏場のウォーキングでも極力肌を露出しないように努めます。
以前は、UVカット機能のついたパーカーを着用していました。
ネットで検索すれば色々出てきます。
しかし、夏場が終わるとうっすら日焼けしているような気が2~3年していました。
ガッツリ日焼けしなければいいかな程度にお考えの方は、こちらでも十分かと思います。
しかし私はこのうっすら日焼けも本当に嫌でした。
絶対に焼けたくない私がたどり着いたのが、完全遮光のロングアームカバーです。
半袖+完全遮光ロングアームカバー
私が愛用しているのが芦屋ロサブランのロングアームカバーです。
100%完全遮光の生地でできたアームカバーです。
お値段はするのですが、アームカバーを完全遮光のものに変えてからうっすら日焼けがなくなりました。
ですので、日焼け対策オタクの私が本気で信頼しているアイテムです。
こちらを使用するまでは、数千円のアームカバーを愛用していたのですがそれだとうっすら日焼けするのでもう使いません。
愛用のロングアームカバーはこちらです。
ウォーキングで焼けたくない方向けの日傘
ウォーキング中も日傘をさす余裕があるのであれば、日傘を使います。
日傘ももちろん完全遮光の日傘をおすすめします。
ネットで探すとすごく安価な完全遮光の日傘や99%遮光日傘もあるかと思います。
本物の完全遮光の日傘を使う前は、そういったタイプの日傘を使っていました。
ですが、やっぱり毎年うっすら日焼けしていました。
しっかりとした本物の完全遮光のアイテムに変えてから色白と言われるようになり始めたので私自身その効果に驚きました。
ですので、本気で焼けたくない方は本物の完全遮光のアイテムをぜひ試してもらいたいと思います。
先ほどご紹介した芦屋ロサブランの完全遮光日傘は、口コミでも信頼度が高いことが伺えます。
ぜひ、ご参考にしてみてください。
ウォーキングで焼けたくない方向けの帽子
ウォーキング中は日傘を使わない方もいらっしゃるかと思います。
そのような場合は、完全遮光の帽子も良いかと思います。
芦屋ロサブランのプレーンハットは、完全遮光の帽子です。
帽子のつばが長いため、広範囲の遮光ができます。
キャップ派の場合は、ロサブランには取り扱いがないためビシェリが良いかと思います。
ビシェリのキャップはこちらです。
ウォーキングで焼けたくない|まとめ
以上、ウォーキングで焼けたくない方向けの対策方法をまとめてきました。
今回ご紹介したアイテムはこちらです。
絶対に焼けたくない方のご参考になれば幸いです。