
手の甲が日焼けで黒いのを白くしたいです。
何かいい方法はありませんか?
こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。
この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。年中日焼け対策をしているおかげで肌白いね〜と言われるまでになりました。そんな私が実践する日焼け対策をお伝えします。
本記事の内容
- 手の甲が日焼けする原因
- 手の甲の日焼けを白くした方法
日焼け対策オタクの私も昔は手の日焼けに悩んでいました。
手は視界に入りやすいので、当時は日焼けした黒い手が目に入るだけで萎えていましたね。
「手の甲の日焼けを白くしたい!」
そう思って色々試した結果、今では手の甲も色白になりました。
手の甲が色白だと、ネイルが映えるし気分も上がりますよ。
今回は、日焼け対策オタクが実践している手の甲の日焼けを白くした方法をお伝えしていきます。


手の甲が日焼けする原因
手の甲が日焼けする原因は、紫外線です。
手の甲の日焼けは数ヶ月続く
手の甲の日焼けを白くしたいのであれば、数ヶ月間かけて根気よく日焼け対策していく必要があります。
理由をサクッと解説します。
日焼けには2種類あります。
- サンバーン
- サンターン
サンバーンは日に当たった数時間後に肌が赤くなる日焼けのこと。
サンターンは数週間〜数ヶ月続く肌が黒くなる日焼けのこと。
手の甲が黒くなるのは、サンターンによる日焼けです。
一度日焼けすると数週間〜数ヶ月は戻りません。
ですので手の甲の日焼けを白くしたいのであれば、数ヶ月間かけて日焼け対策をしましょう!



ちゃんと日焼け対策をしていれば手の甲も白くなります!
手の甲の日焼けを白くしたい!日焼け対策3つ
日焼け対策オタクの私が手の甲を白くするために実践している日焼け対策は下記3つ。
- 手の甲も日焼け止めを塗る
- 紫外線を当てないためにアームカバーをする
- 洗い物や水仕事の時はゴム手袋をする
手の甲を白くするには、日焼け対策をするのが確実です。
私はこれらを実践して白くなりました。
それぞれ詳しく解説していきます。
手の甲も日焼け止めを塗る
まずは、手の甲にも日焼け止めを塗りましょう。
- 手を洗った後
- 作業中の摩擦
など手の甲は日焼け止めを塗っても落ちやすいので、こまめに塗り直しが必要です。
紫外線を当てないためにアームカバーをする
2つ目は、紫外線を当てないためにアームカバーをすること。
どんな状況でも手の甲を日光に当てないようにしています。
- 自転車を運転するとき
- 車を運転するとき
は特に気をつけています。
アームカバーは必ず完全遮光のもの
アームカバーは必ず、完全遮光のものを選んでいます。
おすすめはロサブランのアームカバーです。
おすすめの理由は下記の2つ。
- 100%完全遮光だから、本当に日焼けしない
- 手の甲までカバーできるのに使いやすい
ロサブランのアームカバーは、100%完全遮光の遮光率1級の生地を使って作られています。
- 紫外線A
- 紫外線B
- 可視光線
- 赤外線
を100%遮光します。
ドラックストアなどで買える布製のアームカバーからロサブランのアームカバーに変えたら本当に日焼けしなくなりました。
本当に素晴らしいので、もう普通のアームカバーには戻れません。。



絶対に日焼けしたくない方におすすめです!


洗い物や水仕事の時はゴム手袋をする
3つ目は、洗い物や水仕事の時はゴム手袋をすることです。
日焼けには直接関係はないと思うのですが、手を保護するためにやっています。
水や洗剤から手を保護することで手が荒れないし、手への摩擦が減ります。
ゴム手袋をするようになってから手の甲もシワが減って綺麗に見えるようになりました。
ゴム手袋は安いものでOKです。
ちなみにAmazonベストセラーのゴム手袋はこちら。
手の甲専用アイテムでダイレクトアプローチ!
手の甲を白くしたい方におすすめなのが手の甲専用ピーリングジェル『ルミナピール』です。
日焼けやシミの原因となる「メラニン」を含む角質をピーリングで取り除きましょう!



もちろん美白有効成分も配合されていますよ〜!
「手の甲専用」というのが嬉しいですね。
手の甲を白くしたい方のための日焼け対策まとめ
以上、手の甲の日焼け対策をまとめてきました。
今回紹介したものはこちら。
手の甲の日焼け対策は、日光(紫外線)に当てないことが大事です。
1番効果があったと感じるのは完全遮光のアームカバーです。
ちゃんと日焼け対策していれば数ヶ月で効果は出るはず。
手の甲の日焼けを白くしたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

