
夏フェスにいきます!
焼けたくないのですが、腕の日焼け対策は具体的にどうしたらいいのか知りたいです。
こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。
この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。年中日焼け対策をしているおかげで肌白いね〜と言われるまでになりました。そんな私が実践する日焼け対策をお伝えします。
本記事の内容
- 夏フェスの腕の日焼け対策3つ
- 夏フェスでの日焼け対策の注意点
野外で行われるフェスは、長時間外にいるため日焼け対策が必須です。
日焼け対策が甘いとフェスが終わってから後悔しますので、万全の対策をしていきましょう。
今回は、夏フェスでも日焼けしなかった日焼け対策オタクの私の日焼け対策を紹介していきます。
腕の日焼け対策に特化して解説します。
フェスに行かれる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
それでは解説していきます。
夏フェスの腕の日焼け対策3つ
日焼け対策オタクの私が野外フェスでも日焼けしなかった腕の日焼け対策は下記3つ。
- 日焼け止めはこまめに塗り直す
- アームカバーをつける
- 長袖のUVカットパーカーを着る
それぞれ解説していきます。
日焼け止めはこまめに塗り直す
1つ目は日焼け止めをこまめに塗り直すこと。
2時間おきくらいで塗り直します。
理由は下記2つ。
- 汗で日焼け止めが落ちるから
- 日焼け止めの持続力には限界があるから
おすすめの日焼け止めはアネッサのパーフェクトUVスキンケアスプレーです。
- 水や汗でUVブロック膜が強くなる
- スーパーウォータープルーフで水に強い
- スプレーだから手がベタベタしない
- シューっとするだけで塗り直しが簡単



スプレータイプの日焼け止めが塗り直しに最適!


アームカバーをつける
2つ目はアームカバーをつけること。
おすすめはロサブランのロングアームカバーです。
おすすめの理由は下記2つ。
- 100%完全遮光なので日焼けしない
- ロングタイプは二の腕までカバーできる
モッシュや激しい動きには不向きですが、絶対に日焼けしたくない方にはおすすめです!


長袖のUVカットパーカーを着る
3つ目はUVカットのパーカーを着ること。
アームカバーにプラスしてUVカットの長袖パーカーも着用していきます。
ここまでしたら野外フェスでも日焼けしませんでした。
絶対に日焼けしたくない方はUVカット率99%以上のロサブランのパーカーがおすすめです。
UVカット率は落ちますが、安いのもあります。
Amazonベストセラーは[アンドイット] UVカット指穴ZIPパーカーでした。
夏フェスでの日焼け対策の注意点
夏フェスで日焼け対策をする際に注意しておきたいことを2つ紹介します。
7~9月は紫外線がピークになる
7~9月は、1年の中で最も紫外線が強い時期。
気象庁の観測するUVインデックスによると、7~9月はUVインデックスがかなり高いことがわかります。
この時期にフェスに行かれる方は万全な日焼け対策をおすすめします!
参考:日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ|気象庁
暑さを無理しない
アームカバーやパーカーで日焼け対策すると風が通りにくく暑いです。
熱中症対策としても無理はしないようにしてください。
私はスーッとする汗拭きシートに救われました。
1つ持っていくと便利ですよ!


フェスでの腕の日焼け対策まとめ
以上、フェスでの腕の日焼け対策をまとめてきました。
今回紹介した日焼け対策グッズはこちら。
夏フェスに行かれる方はぜひ参考にしてみてください。
日焼け対策をしてフェスを楽しみましょう!

