普通の帽子で紫外線はどのくらいカットできる？

こんな疑問をお持ちの方に向けて記事を書きました。

この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。年中日焼け対策をしているおかげで肌白いね〜と言われるまでになりました。そんな私が実践する日焼け対策をお伝えします。

本記事の内容

• 普通の帽子で紫外線はどのくらいカットできる？
• 日焼け対策オタクおすすめの帽子２つ

帽子で紫外線対策するときの参考にしてみてください。

それでは解説していきます。

普通の帽子で紫外線はどのくらいカットできる？

環境庁の紫外線環境保護マニュアルによると

つばの広い帽子なら紫外線から20％以上眼を守ってくれる

とのこと。

紫外線を防ぐための対策の１つとして、帽子をかぶることが推奨されています。

参考：紫外線環境保護マニュアル

日焼け対策オタクおすすめの帽子２つ

日焼け対策オタクの私は、100％完全遮光の帽子を愛用しています。

普通の帽子のカット率が20％程度だとしたら、完全遮光帽子は99.9％以上の遮光率です。

使ってわかったのですが、本当に日焼けしません。

普通の帽子にはもう戻れません。

今回は日焼け対策オタクおすすめの完全遮光帽子を２つ紹介します。

絶対日焼けしない帽子のブランド3選【日焼け対策オタクが厳選】でも詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

ロサブランの完全遮光帽子

まずおすすめなのがロサブランです。

ロサブランの帽子をおすすめする理由は下記４つ。

• 100％完全遮光率の国産1級遮光生地を使って作られた帽子
• 紫外線A紫外線B近赤外線可視光線を99.9%以上カット
• 日光アレルギーの方も使っている
• つばが長いのでより紫外線が防げる

• プレーンハット
• バケットハット

など帽子の種類も豊富です。

ビシェリの完全遮光帽子

２つ目におすすめするのがビシェリです。

おすすめの理由は下記２つ

• 紫外線・可視光線・赤外線を完全遮光できる
• 日常でも使いやすいデザインの帽子が多い

• キャップ
• キャスケット

など私服にもなじむデザインの帽子が多いのが魅力です✨

普通の帽子で紫外線はどのくらいカットできる？まとめ

以上、帽子の紫外線カットについてまとめてきました。

ちなみに今回紹介した帽子はこちら。

1. ロサブランのプレーンハット
2. ロサブランのバケットハット
3. ビシェリのキャップ
4. ビシェリのキャスケット

帽子で紫外線対策される方はぜひ参考にしてみてください。

日焼け対策頑張りましょう！