運転中の腕、手、顔の日焼け対策!日焼けから守れる!

運転で右腕だけ日焼けから絶対守る!本気の日焼け対策方法

どうも年中本気で日焼け対策をする日焼け対策オタクです。

運転の時の日焼け気になりませんか?

私はめちゃくちゃ気になります。

右側だけ日に当たるのが耐えられません!

車の中で日傘はさせないし、どうしたらいいの?と思ってました。

いろんなブログやサイトを参考にしましたが

  • アームカバーをする
  • 日焼け止めを塗る

くらいしか出てきません。

いや、私は本気で日焼け対策をしたいんだよ・・・とぶっちゃけ思っちゃいましたw

これらだけでは足りません。

不十分ですね。

試行錯誤の結果たどりついた私の本気の日焼け対策を今回はお伝えしていきます。

本気の日焼け対策をお探しの方は参考になるのでぜひ最後までご覧くださいね。

この記事でわかること
  • 運転しててもできる日焼け対策
  • 右腕を日焼けから完全に守る方法
  • 運転で日焼けしてしまった場合のアフターケア
もくじ

車の運転で「右腕だけ日焼け」から守る!

運転の時ももちろん日焼け対策は欠かさない私。

そんな私が実践している運転しててもできる基本の日焼け対策は

  • 完全遮光のアームカバーをする
  • 完全遮光のフェイスカバーをする
  • 日焼け止めを塗る

の3つです。

車の運転の日焼けには完全遮光アームカバー最強

右腕を日焼けから完全に守る方法は、完全遮光のアームカバーをすること

「運転の時にはアームカバーをしましょう。」

とか言われてますが、これだけだと甘い。

普通の布って紫外線を通します

普通の布は紫外線を通すんですよ。

UVカットのアームカバーとかも売っていますが、私はぶっちゃけあまり信用してない。

だって日焼けするから。

私は夏に外に出るときは必ずアームカバーをつけています。(一度も忘れてないです)

でも夏が終わる頃には肩の部分と腕で肌の色が違うんです。

ちょっと日焼けしちゃってます。(キレ気味)

これではアームカバーしてる意味ないです。

日焼け対策ごっこになってる。

意識高い風なだけ。

関連記事:長袖でも紫外線を通す?

結論、完全遮光しか無理

だから本気で日焼けしたくない私は完全遮光のアームカバーに変えました。

その名の通り完全に遮光してくれます。

そして、本当に日焼けしません。

その証拠に、完全遮光のグッズを取り入れ始めてから「肌白いね」と言われる回数が爆増しました。

ありがとう、完全遮光。

一生ついてく・・・!

ということで、本気で日焼けしたくないなら完全遮光のアームカバー一択です。

「芦屋ロサブラン」が種類も豊富でおすすめ。

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運転の時の首の日焼け対策

私は首の日焼け対策も必ずします。

その理由がこちら↓

顔には日焼け止めを常に塗っていたけど、首には日焼け止めを塗っていなかった92歳の女性の画像。

シミ、シワ、たるみの差がすごいですよね。

首も顔と同じくらい常に出ている肌部分になるので、顔と同じように日焼け止めを塗ったり日焼け対策をしたりするべきだということがわかります。

フェイスカバーでもOK

私は先ほど紹介した芦屋ロサブランの完全遮光のフェイスカバーをして首も日焼け対策してます。

フェイスカバーですが、首までバッチリカバーできるので安心です。

直射日光が肌に当たっていることに耐えられないタイプなので、日焼け止めより物理的にガードできるフェイスカバーが好きです。

日焼け止めが苦手な方にもフェイスカバーがおすすめです◎

こちらの記事で詳しく解説しているのでよろしかったらご覧ください。

関連記事:芦屋ロサブラン|フェイスガードの口コミ検証

右頬の日焼け対策

運転していると時間帯によっては顔にも直射日光が当たることがありますよね。

顔に直射日光が当たる時が私は本当に無理です!

対策方法を紹介します。

対策①日焼け止めを塗る

まずは日焼け止めです。

目的地について、車に乗り直すたびに日焼け止めも塗り直します。

メイクをしていて塗り直せないなら、パウダータイプもいいですよ。

トイレ休憩でもした際にパフパフしておきましょう。

対策②完全遮光グッズを使う

1番安心なのは完全遮光グッズです。

完全遮光って日傘だけかと思われがちですが、先ほど紹介したフェイスカバーやマスクもあるんです。

帽子もあります。

つばがそこまで広くないものなら運転中でもかぶれそうです。

長距離運転なら事前準備

ドライブなど長距離運転だと初めからわかっている場合は、事前に日焼けしないように準備します。

おすすめの方法は

  • ビタミンC誘導体配合の化粧水を朝つける
  • 飲む日焼け止めを飲む

ビタミンC化粧水を朝つける


朝の化粧水をビタミンC誘導体が配合されたものに変えます。

ビタミンCに含まれている抗酸化成分が紫外線のダメージを軽減すると言われています。

だからシミの予防に最適。

私は最初半信半疑でしたが、朝の化粧水をビタミンC入りの化粧水に変えてから日焼けしにくくなったことを実感したので、それからずっと使っています。

おすすめはオルビス↓

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長時間の運転の前には、ビタミンCの化粧水で紫外線のダメージをできるだけ減らします。

いわゆる飲む日焼け止め

日焼け止めはもちろん塗りますが、サポートとしていわゆる「飲む日焼け止め」を飲んでおいてもいいかも。

「飲む日焼け止め」とは言われていますが、サプリ自体に日焼け止めと同じ効果があるわけではないそうです。

皮膚科医の友利先生がYouTubeで解説していました。

心の安心材料的な感じにはなるので、どうしても気になる方はどうぞ。

ホワイトヴェールなら初回の方は500円で10日分が試せます。

運転で長時間紫外線にさらされても「飲む日焼け止めも飲んでるし大丈夫!」という安心感に助けられます。

日焼けしちゃったなら

運転で日焼けしてしまった場合のアフターケアを紹介します。

万が一「日焼けしたかも」と心配な場合も一応やっておきます。

(安心したいので)

こちらに記事でアフターケアについてさらに詳しく解説していますので、気になった方はどうぞ。

関連記事:【簡単】日焼け対策オタクがやってる日焼け後の対処はこの2つだけ

水で冷やす

冷水で顔を洗います。

体の弱い方とかはあまり良くないのかもしれませんが、私はします。

日焼けは軽いやけどのようなものなので水で冷やすのが効果的と、皮膚科の先生が言っていました。

できるだけ早めに冷やさないと効果がなくなるので、その日の夜までにはやっておきたいです。

参考:日焼け後の正しい対処法・スキンケアを紹介します。

トラネキサム酸の化粧水

あとは夜の化粧水はトラネキサム酸の配合された化粧水に変えるのもおすすめ。

トラネキサム酸はシミ予防に効果があります。

アンチエイジング系の化粧品にはよく使われている成分ですね。

オルビスがおすすめ↓

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アンチエイジング化粧品はまだ早いって方も日焼けした後のシミ予防に最適な成分なのでぜひ使ってみてください。

まとめ:運転するときも本気の日焼け対策

将来シミやシワが右側ばかり出たら最悪ですよね。

そうなったら原因は「運転の時に日焼け対策をしていなかったこと」の可能性が高いと思いますよ。

若い頃に日焼け対策をしてこなかった自分を恨むことになりそうです。

そう考えると恐ろしいので、今からできることはしておきたいですね。

日焼け対策はほぼエイジングケアと言っても過言ではありません。

運転する時も万全な日焼け対策をすることをおすすめします!

一緒に日焼け対策頑張りましょう!


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