- ディズニーや遊園地に行くけど日焼けが心配
- テーマパークでの日焼け対策に必須の持ち物が知りたい
- テーマパークでの日焼け対策に必須の服装が知りたい
このような疑問に答える記事を書きました。
この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。年中日焼け対策をしているおかげで肌白いね〜と言われるまでになりました。そんな私が実践する日焼け対策をお伝えします。
遊園地やテーマパークに行くときくらい日焼けを気にせずに楽しみたい!
でも絶対日焼けはしたくない!
そんな方は万全な日焼け対策をして楽しみましょう。
年中日焼け対策をする日焼け対策オタクの私がおすすめするテーマパークでの日焼け対策を6つ紹介します。
遊園地テーマパークでの日焼け対策【持ち物】
遊園地やテーマパークで必要な日焼け対策用の持ち物は下記6つ。
- 日傘
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 飲む日焼け止め
- アームカバー
それぞれ詳しく解説していきます。
①完全遮光の日傘
まず、日傘は欠かせません。
おすすめはロサブランの100%完全遮光日傘です。
おすすめの理由は、100%完全遮光なので日焼けしないから。
完全遮光できない日傘は、うっすら日焼けするので使わなくなりました。
絶対に日焼けしたくない方は完全遮光の日傘にしましょう。

折り畳み日傘にすれば使わない時はカバンにしまえます◎


②完全遮光の帽子
2つ目は帽子です。
帽子もロサブランの完全遮光の帽子がおすすめです。
完全遮光でないと、紫外線を通すのでうっすら日焼けします。
なので私は完全遮光の帽子しか使いません。
- アトラクションに並ぶ時間
- 人混みにいる時
など日傘がさせない状況が多いテーマパークでは帽子も必需品です。



日焼けしたくないなら帽子も完全遮光をおすすめします!
「絶対日焼けしない帽子のブランド3選」で完全遮光帽子を詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。


③サングラス
3つ目はサングラスです。
目からの紫外線もシミ、シワの原因となるメラニン生成につながります。
よく晴れた日ならサングラスもあるとなお良いです。
特にサングラスにこだわりはありません。
ちなみに、Amazonで安くてランキング上位はJoopinのサングラスでした。
④日焼け止め
4つ目は日焼け止めです。
私が個人的に好きなのは、ニベアのウォータジェルです。
ジェルなのでベタベタせずに伸びて塗りやすいのでリピート買いしてます。



日焼け止めのベタベタが苦手な方におすすめです!


⑤飲む日焼け止め
5つ目は、飲む日焼け止めです。
初回限定で安く買える時を狙います。
例えばルミナスブロックは、初回限定で約72%オフで購入できます。



夏場が狙い時です!
⑥アームカバー
夏場であれば、アームカバーが必須です。
おすすめはロサブランの完全遮光ロングアームカバーです。
おすすめの理由は下記2つ。
- 完全遮光だから日焼けしない
- 長さがあるので二の腕までカバーできる



半袖の時は必需品です!


遊園地テーマパークでの日焼け対策【服装】
日焼けしないための服装を紹介します。
長袖を1枚は持っていく
夏場でも長袖を1枚は持っていきましょう。
- パーカー
- カーディガン
など。UVカット加工生地であればなお良いです。
肌に直射日光が当たらないように万全の準備をしましょう。
ロサブランには、遮光率99%以上のパーカーもあります。


フードがあると緊急時に便利
フードが付いている服だと、緊急時に便利です。
- 急に太陽が出始めた時
- 日傘や帽子をなくした時
など。
絶対に日焼けしたくない私にとっては緊急時です。
足の日焼け対策にはロング丈
足も日焼けしたくないので暑くても必ずロング丈のボトムを選びます。
肌は完全防備派です。
ディズニーの日焼けしない屋内施設アトラクション
直射日光に当たらないことが日焼け対策には大事です。
「できることなら室内のアトラクションがいい」というのが正直なところ。
- ディズニーランド
- ユニバ
の室内アトラクションをまとめました。
こちらに行かれる方は参考にしてみてください。
ディズニーランドの室内アトラクション
- ミッキーのフィルハーマジック
- イッツアスモールワールド
- ホーンテッドマンション
- スティッチエンカウンター
- ペニーアーケード
- ミッキーの家とミートミッキー
- プーさんのハニーハント
- シンデレラのフェアリーテイルホール
- バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
- ミニーの家
- スターツアーズ
- スペースマウンテン
- ベイマックスのハッピーライド
- カリブの海賊
- モンスターズインク、ライド&ゴーシーク
- ロジャーラビットのカートゥンスピン
- 美女と野獣、魔法のものがたり
- ピーターパンの空の旅
- ピノキオの冒険旅行
- 白雪姫と7人のこびと
ユニバの室内アトラクション
- スペースファンタジーザライド
- アメージングアドベンチャーオブスパイダーマンザライド
- ジョーズ
- ジュラシックパークザライド
- ミニオンハチャメチャライド
- ハリーポッターアンドザビドゥンジャーニー
- ユニバーサルモンスターライブロックンロールショー
- アニメセレブレーション
- シネマシアター
- ターミネーター
- パックドラフト
遊園地テーマパークでの日焼け対策の注意点
テーマパークでの日焼け対策の注意点を2つ紹介します。
7~9月にかけては紫外線がピークに!
7~9月は、1年の中で最も紫外線が強い時期。
気象庁の観測するUVインデックスをみてみると、7~9月はUVインデックスがかなり高いことがわかります。
この時期にテーマパークに行かれる方は万全な日焼け対策をおすすめします!
日焼け対策だけでなく、暑さ対策にも注意してくださいね。
参考:日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ|気象庁
日傘の取り扱いには注意!



テーマパークでの日焼け対策には日傘があれば十分でしょ!
と思うかもしれません。
ですが、人混みでの日傘は結構危ないということを知っておきましょう。
日傘の先端が周りに当たってしまって怪我をさせてしまっては大変です。
アトラクション待ちの行列に並ぶ時など、他人の邪魔になる場合の日傘の取り扱いには注意です。
周りへの配慮として、人混みでは日傘よりも帽子とアームカバーをおすすめします。
ディズニーやテーマパークでの日焼け対策まとめ
以上、ディズニーやテーマパークでの日焼け対策をまとめてきました。
今回紹介した日焼け対策アイテムはこちら。
日焼けを気にせずに遊園地やテーマパークを楽しめるように日焼け対策を万全にしていけるといいですね。
テーマパークに行かれる方は、ぜひ参考にしてみてください。

