- 遊園地に行くけど日焼けが心配
- 日焼け対策に必須の持ち物は?
- 日焼け対策に必須の服装は?
- 室内の施設を知りたい!
このような疑問に答える記事を書きました。
遊園地やテーマパークに行くときくらい日焼けを気にせずに楽しみたい!
でも絶対日焼けはしたくない!
そんな方は万全な日焼け対策をして楽しみましょう。
年中日焼け対策をする日焼け対策オタクの私がおすすめするテーマパークでの日焼け対策を紹介します。
遊園地テーマパークでの日焼け対策。持ち物編
遊園地やテーマパークで必要な日焼け対策グッズは
- 日傘
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 飲む日焼け止め
- アームカバーや長袖
を持っていくといいです。
①日傘
人混みでない場所であれば日傘は欠かせません。
完全遮光の日傘を使うようになってから「色白い」と言われるようになりました。
なので私は完全遮光の日傘しか信用してません。
普通の日傘では気休め程度だと思ってますw
私がおすすめするのは完全遮光日傘になります。
涼しさも全然違うので夏の暑さ対策にもなりますよ。

②帽子
アトラクションに並ぶ時間など、人混みにいる時には日傘がさせない状況がほとんど。
そんな時にあると便利なのは帽子です。
完全遮光の帽子なら安心感が違います!

③サングラス
目からの紫外線もシミ、シワの原因となるメラニン生成につながります。
本気で日焼けしたくないならサングラスもしましょう。
④日焼け止め
日焼け止めは欠かせません。
直射日光が当たる場合はこまめに塗り直しを!
屋外の日光が当たるアトラクションであれば、乗車前に私なら塗りますねw
⑤飲む日焼け止め
いわゆる飲む日焼け止めと言われているものです。
紫外線ダメージを減らせるので、屋外で活動する前には飲んでおくと安心できます。
おすすめはホワイトヴェールです。
毎月人数限定で500円でお試しできます✨
【紫外線ダメージを減らしたい方へ】
⑥アームカバーや長袖
肌が直接日光に当たるのがだめな私は、アームカバーと長袖は夏でも欠かせません。
ダブルで着用していれば、炎天下でも日焼けしませんでした。
日傘がどうしてもさせない状況の時に大活躍してくれます。
遊園地テーマパークでの日焼け対策。服装編
どんな服装が日焼け対策には効果があるのかお伝えします。
長袖を1枚は持っていく
まず、長袖のパーカーやカーディガンなど何か1枚は持っていきます。
直接日光が肌に当たるのが1番良くないです。
日焼けしますし、シミやシワの原因です。
遊園地では日傘がさせないシチュエーションも多いので、長袖は必須。
フードがあると緊急時に良い
フードが付いている服だと、緊急時に顔を紫外線から守れます。
- さっきまで日陰だったのに急に日向になった時
- 日傘や帽子をなくしちゃった時
など絶対に日焼けしたくない私にとっては緊急時ですw
フードでなんとか日焼け対策もできます。
足の日焼け対策にはロング丈
夏は暑いし、ショート丈のボトムを選びがちです。
しかし足元の日焼けも侮れません!
物理的日焼け対策が1番安心できるので、私の場合は必ずロング丈を選びます。
テーマパークの屋内施設アトラクション
直射日光に当たらないことが日焼け対策には大事です。
できることなら室内のアトラクションがいい!というのが本音。
テーマパークの室内アトラクションをまとめました。
ディズニーランドの室内アトラクション
- ミッキーのフィルハーマジック
- イッツアスモールワールド
- ホーンテッドマンション
- スティッチエンカウンター
- ペニーアーケード
- ミッキーの家とミートミッキー
- プーさんのハニーハント
- シンデレラのフェアリーテイルホール
- バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
- ミニーの家
- スターツアーズ
- スペースマウンテン
- ベイマックスのハッピーライド
- カリブの海賊
- モンスターズインク、ライド&ゴーシーク
- ロジャーラビットのカートゥンスピン
- 美女と野獣、魔法のものがたり
- ピーターパンの空の旅
- ピノキオの冒険旅行
- 白雪姫と7人のこびと
ユニバの室内アトラクション
- スペースファンタジーザライド
- アメージングアドベンチャーオブスパイダーマンザライド
- ジョーズ
- ジュラシックパークザライド
- ミニオンハチャメチャライド
- ハリーポッターアンドザビドゥンジャーニー
- ユニバーサルモンスターライブロックンロールショー
- アニメセレブレーション
- シネマシアター
- ターミネーター
- パックドラフト
遊園地テーマパークでの日焼け対策の注意点
7~9月にかけては紫外線がピークに!
気象庁の観測するUVインデックスをみてみると、7~9月はUVインデックスがかなり高いことがわかります。
日焼け対策だけでなく、暑さ対策にも注意しましょう。
参考:日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ|気象庁
日傘の取り扱いには注意!
日焼け対策?日傘があれば十分でしょ!と思うかもしれません。
ですが、人混みでの日傘は結構危ないということを知っておきましょう。
日傘の先端が周りに当たってしまうこともあります。
アトラクションに並ぶ時など他人の邪魔になる場合は取り扱いには注意したいものです。
まとめ
日焼けを気にせずに遊園地やテーマパークを楽しめるように日焼け対策を万全にしていけるといいですね。