
サンバリア100の帽子は暑い?蒸れるの?実際に使っている人の正直な感想が知りたいです。
こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。
この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。年中日焼け対策をしているおかげで肌白いね〜と言われるまでになりました。そんな私が実践する日焼け対策をお伝えします。
紫外線100%カットしてくれるサンバリアの完全遮光帽子は絶対に日焼けしたくない方にとっては必需品ですよね。
気温が暑くなってくると気になるのが帽子の蒸れや暑さです。
そこで今回は、サンバリア100の帽子を愛用している私目線でサンバリアの帽子の蒸れや暑さについて正直にお伝えしていきます。
サンバリアの帽子の暑さや蒸れが気になる方はぜひ参考にしてみてください。
サンバリアの帽子は暑い
サンバリアの帽子は気温が上がってくると、正直暑いです。
1年間の私の体感はこんな感じ。
1月 | 暑くない |
2月 | 暑くない |
3月 | 暑くない |
4月 | 暑くない |
5月 | 暑くなり始める |
6月 | 気温によっては暑い |
7月 | ベタベタになり始める |
8月 | 暑い・ベタベタ |
9月 | 暑い |
10月 | 暑くない |
11月 | 暑くない |
12月 | 暑くない |
夏場は暑い
夏場は普通に暑いし髪がベタベタになりがちです。
これはどの帽子でも変わらないので、サンバリアが特別暑いというわけでもないです。
しかし一般的な帽子と比べて、通気性が特別いいわけでもないと感じています。
ナチュラルハットを愛用
ちなみに私が愛用しているのはナチュラルハットになります。
サンバリアの公式サイトでも、「ナチュラルハットの生地は通気性はない」と記載がありました。
そのため横に2箇所スリットが入っています。
スリットから風が入ってくるわけではないので、恩恵は正直のところあまりわかりません。
サンバリアの帽子は蒸れる
サンバリアの帽子は、夏場は蒸れます。
髪がベタベタになります。
それでもサンバリアの帽子を年中使うのは、やはり日焼けしないからです。
暑さを我慢してでも絶対日焼けしたくないので完全遮光の帽子は手放せません。
サンバリアの帽子の代替案



絶対に日焼けしたくない!
でも帽子の暑さや蒸れに耐えられない!
そんな場合の代替案を考えてみました。
通気性の良い素材の帽子に変える
例えば、サンバリアのリネン・サーモハットです。
- 通気性に富んだリネン生地
- 頭部のインナーは取り外せる
- 12箇所のスリット付き
素材的にも夏場用の完全遮光帽子です。
ナチュラルハットでは2箇所だったスリットが6倍の12箇所もあります!
通気性が期待できる帽子です。
ロサブランの国産和紙ブレードクロッシェ
同じく完全遮光のグッズを扱う「芦屋ロサブラン」の国産和紙ブレードクロッシェもおすすめです。
- 頭部は遮光生地がないので通気性あり
- 暑くなりにくく涼しいとの口コミあり
夏素材の帽子を選べば少しは暑さの改善が期待できます。
お好きなデザインで選んでみてくださいね。


サンバーを使う
頭部の蒸れがどうしても気になるならサンバイザーを使うのもありですね。
例えばサンバリア100のナチュラルサンバイザーです。
サンバイザーでしたら頭部は空いているので蒸れからは解放されます!
ロサブランのクリップサンバイザー
ロサブランのクリップサンバイザーを紹介します。
こちらは前つばのみのサンバイザーです。
顔はきっちりガード。
髪もベタベタにならないし、これなら蒸れないですね。



日焼けより蒸れが気になる方にはおすすめです!


夏場は日傘を使う
帽子の蒸れや暑さが耐えられない時は日傘にしましょう!
完全遮光の日傘は一般的な日傘より涼しいです。
ヘアセットした時や髪型が崩せない時も帽子ではなく日傘一択です。
サンバリアの帽子は暑い?蒸れる?まとめ
以上、サンバリアの帽子の暑さと蒸れについて愛用者の正直な感想をお伝えしてきました。
ちなみに、サンバリアの帽子には保冷剤を入れるポケットがあります。
保冷剤を入れることで暑さを緩和できるかもしれません。
詳しくは「サンバリアの帽子に保冷剤を入れてみた結果・・・!」の記事でご紹介しているので合わせてご覧ください。
ぜひ参考にしてみてくださいね!