- 完全遮光のアームカバーを探しています。
- サンバリアか芦屋ロサブランで迷っているけど、どちらがいいんだろう?
- 実際に愛用している人の意見を参考にしたいです。
こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。
本記事の内容
- サンバリアとロサブランのアームカバーどっちがいい?
- 芦屋ロサブランのアームカバーとの比較
- 芦屋ロサブランのアームカバーの感想
この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。本気で日焼け対策を始めてから「肌白いね」と言われるようになりました。そんな私が日焼け対策について解説します。
この記事を読めば、サンバリアと芦屋ロサブランのアームカバーのどちらがご自身に合うのかわかります。
アームカバー愛用者の視点から解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
それでは解説していきます。
サンバリアとロサブランのアームカバーはどっちがいい?

サンバリアとロサブラン、アームカバーはどちらがいいのかな?
私も購入前はどちらにするべきか、かなり迷いました。
購入前に決め手となったポイントをそれぞれ解説していきます。まずはサンバリア100のアームカバーからみていきましょう。
①サンバリアのアームカバーの見た目
サンバリアはアームカバーはなく、正式には「アームシェード」です。一般的なアームカバーのようなピタッとしたものではありません。こちらが私的には懸念ポイントとなりました。
理由は、腕が膨張して見える見た目が好みではないから。
夏場になると屋外にいる時は必ずといっていいほどアームカバーをつける私にとっては、私服とのバランスも重要視したいものです。
となると、腕が膨張するアームシェードのデザインは正直ちょっと微妙です。
②サンバリアのアームカバーの機能性
サンバリアのアームカバーは手の甲や指も覆うことができる点が良いです。
一般的に売っているアームカバーは指まではカバーできないものが多いですよね。
指も手の甲も日焼けしたくない私にとっては、指まで覆ってくれるのはとても嬉しいです。
③サンバリアのアームカバーの長さ
サンバリアのアームカバーの長さは55cm。
夏は肩の出る服も着るため、長さは長ければ長いほど嬉しいです。
腕周りにはマジックテープがついていて、調整ができるのでズレ落ちてこないのも好印象でした。
④サンバリアのアームカバーの値段
サンバリアのアームカバーは税込8800円。信頼の完全遮光なので、まあ妥当な金額かな、と。
使えばわかりますが、完全遮光生地は本当に日焼けしません。なので紫外線によるシミやしわを防ぐ先行投資として私は全然出します、、、。
芦屋ロサブランのアームカバーとの比較


サンバリア100のポイントを抑えた上で、ロサブランのロングアームカバーと比較していきます。
①芦屋ロサブランのアームカバーの見た目
芦屋ロサブランのアームカバーは腕に沿うスッキリとしたデザイン。
サンバリアと比べると、ロサブランの方が見た目を損なわなくて個人的には好きです。
②芦屋ロサブランのアームカバーの機能性
ロサブランも手の甲と指を覆ってくれるデザインになっています。
指先がちょこっと出そうですが、個人的には許容範囲かな、と。
③芦屋ロサブランのアームカバーの長さ
芦屋ロサブランのロングアームカバーは長さ60cm
いかに日焼けしないか、が1番大事なので長ければ長いほど良いです◎
③芦屋ロサブランのアームカバーの値段
芦屋ロサブランのロングアームカバーの値段は税込10,120円
サンバリアよりも5cm長い分、生地代と思えばまあ妥当かな、と。ロサブランであれば、楽天やAmazonでも購入できるのでポイントが使える&貯まります。なのでトータルで考えればポイント分、もう少し安く買えそうです。
※ちなみにロングサイズでもメッシュ生地であれば税込9020円。


芦屋ロサブランのアームカバーの感想
というわけで、私が選んだのは芦屋ロサブランのアームカバーになります。
詳しい感想はまた別記事で書きますので、少々お待ちください・・・
以上、サンバリア100と芦屋ロサブランのアームカバーの比較をまとめてきました。
日焼け対策オタクの私が購入する前に、サンバリアとロサブランを比較したのは以下の4点↓
サンバリア100(アームシェード) | 芦屋ロサブラン(ロングアームカバー) | |
---|---|---|
見た目 | 腕が膨張するデザイン | 腕に沿うスッキリとした見た目 |
機能性 | 指と手の甲まで完全遮光 | 指先がちょこっと出そう |
長さ | 55cm | 60cm |
値段 | 税込8800円 | 税込10,120円 |
完全遮光のアームカバーがあれば、腕の日焼けともおさらばできますよ~!ぜひ参考にしてみてくださいね。