ハワイで絶対日焼けしたくない!ハワイでの日焼け対策とは?

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今度ハワイに行きますが、日焼けが怖すぎます。
絶対に日焼けしたくないので、何かいい対策方法があれば教えてください。

こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。

この記事を書いている私は年中日焼け対策をする日焼け対策オタクです。年中日焼け対策をしているおかげで肌白いね〜と言われるまでになりました。そんな私が実践する日焼け対策をお伝えします。

人気の観光地ハワイですが、気になるのが紫外線や日焼けですよね。

「絶対に日焼けしたくない!でもハワイにも行きたい!」とお困りの方もいるはずです。

そこで今回は絶対に日焼けしたくない方向けに日焼け対策オタクが厳選した最強の日焼け対策グッズを紹介していきます。

本記事を読めば、日焼けせずにハワイを楽しめるはずです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは解説していきます。

もくじ

ハワイの紫外線量は日本の2~3倍

ハワイの紫外線量は日本の2~3倍と言われています。

特に夏場の紫外線量はハンパではないです。

絶対に日焼けしたくない民にとっては敵でしかありません。

万全の日焼け対策をしないと観光を楽しめません・・・。

ハワイで日焼けしたくない方向け日焼け対策グッズ

ハワイで日焼けしたくない方に向けておすすめの日焼け対策グッズを紹介していきます。

紫外線の強いハワイでも使える日焼け対策グッズは下記4つ。

  • 完全遮光の日傘
  • 完全遮光の帽子
  • 高遮蔽率のラッシュガード
  • サングラス

それぞれ具体的に解説していきます。

完全遮光の日傘

100%完全遮光できる日傘を持っていきましょう。

今回紹介するのはロサブランの日傘です。

  • 紫外線AB100%カット
  • 赤外線100%カット
  • 可視光線100%カット
  • 照り返しの光からも守られる
  • 紫外線カットしてくれるので涼しい

日焼け対策オタクの私は日傘は100%完全遮光しか選びません。

紫外線がとても多いハワイでも完全遮光なら怖くないです。

調べてみると、ハワイでは日傘をさしている人はほとんどいないという意見もありました。

絶対日焼けしたくないなら我慢して日傘を使うか、以下で紹介するグッズで代用するのも良いかと!

>>ロサブランの日傘の口コミを見る

完全遮光の帽子

帽子も完全遮光できるものを使いましょう。

環境庁の紫外線環境保健マニュアルでも紫外線を防ぐための対策の1つに帽子をかぶることが推奨されています。

参考:環境庁・紫外線環境保健マニュアル

今回紹介するのはロサブランのワイドブリムハットです。

  • 最長18cmのつばで首〜肩までカバー
  • 100%完全遮光

できるだけつばの広い帽子が日焼け対策効果が高いのでハワイでの使用にはおすすめできます。

遮蔽率99%のラッシュガード

ハワイといったら海ですよね。

ラッシュガードを着ている方も多いと思いますが、遮光率が高いものをおすすめします。

今回紹介するのはロサブランのUVラッシュパーカーです。

  • 遮蔽率99%以上
  • UPF50+で最大値
  • 洗濯してもUVカット率は落ちない
  • 手の甲や首元までガードできる

一般的なUVカット生地というのは紫外線吸収剤などを後から加工しているものが多いので、繰り返しの洗濯や摩擦でUVカット率は落ちていきます。

しかし、ロサブランのUVラッシュパーカーは生地自体に遮光性があるものを使用しているため繰り返し洗濯をしてもUVカット率が落ちることはありません。

このようなUVカット率が落ちない服を持っていくか、新品のUVカット服を持っていくことをおすすめします。

長年使っているものはUVカット率が落ちているかもしれません。

サングラスは必須

環境庁の紫外線環境保健マニュアルでは、目への紫外線ばく露を減らすためにサングラスをかけることが推奨されています。

紫外線が日本より強いハワイではサングラスは必須といってもいいでしょう。

  • ゴーグルタイプ
  • 顔にフィットしたある程度の大きさ

上記のようなサングラスを選べば90%近く目を守ってくれるようです。

サングラスはご自身の顔にあったものを選ぶことが大事です。

ハワイで日焼けしたくない方向けの日焼け対策まとめ

以上、ハワイで日焼けしたくない方向けに日焼け対策についてまとめてきました。

今回紹介した日焼け対策グッズはこちら。

  1. ロサブランの日傘
  2. ロサブランのワイドブリムハット
  3. ロサブランのUVラッシュパーカー

ハワイに行かれる方は万全な日焼け対策の上、ハワイを楽しめるといいですね♪

もくじ