- 紫外線が入らないカーテンって存在するの?
- 自分の家のカーテンで紫外線対策できているのか心配
- 紫外線が絶対に入らないカーテンを探してる
このような方に向けて記事を書きました。
お家の中でもやっぱり気になる紫外線。
一般的なカーテンだと光が入ってくるので紫外線を防げているのか疑問です。
紫外線が入らないカーテンを探している方はぜひ参考にしてみてください。
紫外線が入らないカーテンさえあれば室内で日焼け対策できる!
結論ですが、紫外線が入らないカーテンがあれば室内であっても完璧な日焼け対策ができます。
ですので、私のおすすめは遮光1級の完全遮光カーテンに買い替えることです。
一般的なカーテンは紫外線を防げるの?
- 一般的なカーテンで紫外線を防ぐことってできるんじゃないの?
- 買うときに「遮光」って書いてあったもん!
そう思う方もいると思いますが、普通のカーテンは紫外線を通しています。
詳しくは以下の記事で紹介していますが
UVカットカーテンであっても紫外線遮光率は30%以下です。
完全に遮光することはできません。
紫外線が入らない完全遮光カーテンの魅力
そこで、遮光1級のカーテンをおすすめします。
遮光カーテンには日本インテリア協会が定める遮光マークの表示がされています。
3級〜1級まで階級が存在します。
1級であれば、遮光率は99.99%以上。
ほぼ100%紫外線を遮断することが可能です。
遮光カーテンの魅力は
- 完全に紫外線をカットできるので室内で日焼け止めを塗る必要がない
- 家具、洋服、本など室内の物が日に焼けて劣化するのを防げる
- 手間が少なく、窓のUV加工などに比べて安価
完全に紫外線をカットできるので室内で日焼け止めを塗る必要がない
遮光カーテンの1番の魅力は肌の日焼け対策ができること。
窓も紫外線を通すから家の中でも日焼け止めを塗ろう!と言われる世の中ですが、遮光カーテンがあればそもそも紫外線が家の中に入りません。
なので日焼け止めを塗る必要がありません。
- 日焼け止めを塗る手間が省ける
- 日焼け止めを消費しないからコスパ良し
- 日焼け止めをクレンジングで落とす手間もない
- 日焼けしないからより色白になれるかも
- 将来のシミやしわのリスクを減らせる
- 将来アンチエイジングに勤しむ心配もお金も不要
- 日焼けしたかも・・・という余計な不安や心配がなくなる
など美容にも財布にもメリットだらけ。
デメリットを上げるとすれば
- 普通のカーテンより高め
- カーテンを取り付ける、採寸するのが面倒
- 洗濯が面倒
くらいですかね。
購入するときの1度と年数回の洗濯ですから、毎日日焼け止めをぬる手間に比べればズボラな私は万々歳です。
家具、洋服、本など室内の物が日に焼けて劣化するのを防げる
2つ目の魅力は、モノの劣化を防げること。
家具が日焼けしてしまうと痛んだり、古臭く見えてインテリアがダサくなったりします。
洋服や本が日に焼けてしまった経験がある方は結構いるんじゃないでしょうか?
使わなくて売ろうとした時に劣化してるからという理由で買取価格が落ちてしまうこともあります。
でも日焼け対策をしていれば、モノの痛みを減らせます。
私がおすすめする遮光カーテンはこちら

良いことはわかったけど、遮光カーテンってどれを買えばいいの?
そんな方のために私のおすすめを紹介します。
完全遮光カーテンを購入するならパーフェクトスペースカーテン館がおすすめ。
完全遮光カーテンの種類が豊富
完全遮光カーテンの種類が豊富。
カラーやデザインが多いので、部屋のインテリアに合うものが必ず見つかるはずです。
完全遮光って真っ黒でダサいんでしょ?暗幕的な?と思う方もいるかも知れませんが・・・めちゃくちゃオシャレです。
職人が製法
パーフェクトスペースカーテン館の魅力は職人さんがカーテンの製法をしていること。
海外製のカーテンややすい大量生産のカーテンだと、紐がほつれていたり所々雑だったり・・・ということがありますよね。
私は結構気になっちゃいます。
遮光カーテンはやすいものでもないので、どうせ買うならちゃんとしたものを買うことをおすすめします。
遮光生地は破れなければ遮光率は落ちることはないので、生地がだめにならない限り長い間使えるものです。
紫外線が入らない遮光カーテンで日焼け対策しよう|まとめ
紫外線が入らないカーテンをお探しなら、ぜひ完全遮光カーテンを試してみてください。
