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裁縫するときの手汗どうしてる?針が刺さらない滑る時の対策とは?

裁縫していると手汗が止まりません。。
針が刺せないなど支障が出て困っています。
どんな対策方法があるのかな。

こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。

手汗が多いと裁縫がうまくいかず厄介ですよね。

そこで今回は裁縫をするときの手汗対策についてまとめてみました。

タップできるもくじ

裁縫中の手汗で針が布に刺さらない

まずは裁縫している時に手汗が原因で起こる問題をいくつか紹介していきます。

1つ目は、「針が布に刺さらない」こと。

布に針が刺さらないと裁縫が一向に進んでいきません。

想像しただけでイライラしてします🥲

手汗で針が滑って指に刺さる

2つ目は「手汗で針が滑ることで、針が手に刺さる」ことです。

上記の方のように指に針が刺さって流血!なんてことも。

裁縫中に手汗で針が滑ると危険です。

安全のためにも裁縫中の手汗をどうにかしたいですよね。

下記では裁縫中にもできる手汗対策をご紹介します。

裁縫する時の手汗対策

今回ご紹介する裁縫するときの手汗対策は下記4つ。

  1. 指ぬきをつけて手汗による滑りを防止する
  2. 手袋をつけて裁縫をする
  3. 卓上扇風機で乾かしながら裁縫する
  4. 制汗クリームで裁縫中の手汗を抑える

それぞれ解説していきます。

指ぬきをつけて手汗による滑り防止

1つ目は、「指ぬきをつけて手汗による滑りを防ぐ」こと。

そもそも指ぬきとは、裁縫道具です。

指貫(ゆびぬき)とは、裁縫に使用する道具である。 針のあたりやすべりを抑えるため、中指につけて使う。

指貫は指輪状のものと、指先にはめるキャップ状の二種類に分けられる。

Wikipedia

例えば、クロバーの「3Dシンブル」は指先にはめるタイプの指ぬき。

おすすめポイントは下記2つ。

  • 革製なので指が滑りにくい
  • 指先を守れる

手汗で針が滑っていた方も、指ぬきをすることで滑りにくくなります。

>>3Dシンブルの口コミはこちら

手袋をして裁縫をする

2つ目は「手袋をして裁縫をする」ことです。

作業するときの手汗対策として使えるのが手袋です。

など、薄手のものが手の感覚が残るので裁縫中でも使いやすいかと。

綿手袋は手汗を吸ってくれるので、手汗で針が滑りません。

作業用の綿手袋はネットでも10枚入り1000円ほどで買えます。

100均でも手に入りますよ。

卓上扇風機を使う

3つ目は「卓上扇風機で手汗を飛ばす」こと。

裁縫中に卓上扇風機をつけることで、手汗を風で飛ばす効果があります。

卓上サイズが布が飛びにくいです。

制汗クリーム

4つ目は「手汗を抑える制汗クリームをつける」こと。

おすすめはテサランです。

最大72時間手のサラサラがキープされたという検証結果も出ている優れもの✨

汗腺に効くから手汗が出る前に抑えてくれるんです!

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そもそも手汗がなくなれば手袋も指ぬきも不要です。

手汗のない裁縫は快適!

手汗がないだけで裁縫はいつもより快適になります。

裁縫している時の手汗に悩んでいる方は今回ご紹介した方法をぜひ試してみてください。

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