夏野外フェスで日焼け対策に最適な服装や持ち物は?焼けたくないなら必須

絶対焼けたくない!野外ライブ夏フェスでの暑さ対策と日焼け対策

野外ライブに行くことになったのはいいが

  • めちゃくちゃ日焼けしそうで恐ろしい!
  • 絶対に日焼けしたくない
  • 終わった後真っ黒になってたら困る
  • ていうかめちゃくちゃ暑そう

このようなお悩みに応える記事です。

私も野外ライブや夏フェスによく参戦していますが、紫外線対策はバッチリ。

終わった後も日焼けしてげんなりすることなく気持ちよく帰れます。

そんな私が実践している野外ライブでの紫外線対策と同時に暑さ対策をお伝えしていきます。

夏フェスなどに行く予定のある方は参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 野外ライブでの日焼け対策方法がわかる
  • 野外ライブでの暑さ対策がわかる
もくじ

私が参戦した野外ライブ「野音」

通称「野音」と言われる大阪城音楽堂での野外ライブに真夏に参戦しました。

真夏の野音ライブの感想

  • まじで暑い
  • 溶けそう
  • 「焼けたくない」よりも「暑い」が勝ちそうだった
  • 万全な日焼け対策をしてても不安になるくらいの直射日光

私は年中日焼け対策をしてる人間なので、真夏でも「暑い」より「絶対に日焼けしたくない」という思いが圧勝しています。

夏でも長袖やアームカバーは当たり前の私でも、流石に脱ぎたくなるくらいの暑さでした。

野外ライブでの日焼け対策の注意点

後ろや隣のお客さんに迷惑になるような対策はNG

なので、外でも日傘はさせません。

普段日傘が欠かせない私にとっては、本当に辛い状況。

日傘以外でできるすべてを総動員させて本気の日焼け対策をしていきます。

野外フェスでの日焼け対策4選

  • 日焼け止めの塗り直し
  • 長袖必須
  • U Vカットならなお良し
  • 完全遮光の帽子
  • アームカバーと長袖の二刀流

①日焼け止めの塗り直しをまめに

普段日焼け止めの塗り直しなんて面倒でほとんどしない私ですが、この時は流石に塗り直しまくってました。

暑すぎて汗だくなので、日焼け止めも落ちます。

日焼けするのが恐怖すぎてとにかく塗り直していました。

②長袖必須。UVカットならなお良し

長袖は必須です!

直射日光に肌が晒されるのは日焼けするだけです。

私はユニクロのUVカットのパーカーをきていきました。

フード付きなのでずっとかぶっていました。

暑さ対策で、周りの方もフードやタオルを被っていることが多いのでフードをかぶっていても特に違和感はない状況です。

③完全遮光の帽子

完全遮光の帽子をかぶることをお勧めします。

完全遮光だと日光や紫外線を100%カットしてくれるので、直射日光のジリジリとした暑さを感じることはありません。

紫外線対策だけではなく、暑さ対策としても優秀なのでお勧め。

つばのひろい帽子だと後ろや隣の方の邪魔になりそうですが、ロサブランなら帽子の種類もたくさんあるので好みの帽子が見つかると思いますよ〜。

④長袖+アームカバーの二刀流

とにかく暑いですが、そんなことより日焼けしたくないので長袖のパーカーの下にアームカバーもしていました。

おかげで全く焼けませんでした!!!

野外フェスの後、Tシャツの境目がくっきり・・・なんてことはなく本当によかった!!

絶対焼けたくない方は実践してみてください〜。

野外フェスでの暑さ対策

  • 完全遮光帽子
  • 汗拭きシート

①完全遮光帽子は暑さ対策にも良し!

完全に紫外線をカットしてくれるので、直射日光に当たっている時のジリジリした感じはなし!

日焼け対策もできて一石二鳥です。

②汗拭きシートは持っていくべし

汗拭きシートは絶対に持っていくべき。

クールダウン系するシートだとなお良いと思います。

その時になれば必要性はわかる。

持ってきた自分に感謝することになります。

用意しましょう!!!

拭き取ったあとは日焼け止めの塗り直しも忘れずにね!

まとめ

野外フェスには万全の日焼け対策と暑さ対策をして楽しい思い出にしてくださいね〜!

日焼けしてからでは後悔しますよ。

万が一日焼けしてしまった場合は、アフターケアを忘れずにしておくことをお勧めします!

こちらの記事で詳しく解説しているのでよろしかったらごらんください。

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