500ml以上大容量のステンレスマグカップをまとめた。保温やばい

  • とにかく大きいステンレスマグカップが知りたい
  • 普通サイズだと物足りないから大容量が欲しい

こんなお悩みをお持ちの方に向けて記事を書きました。

本記事の内容

  • 500ml以上大容量のステンレスマグカップまとめ
  • 大容量ステンレスマグカップのメリットとデメリット

この記事を読めば、あなたにぴったりの大容量ステンレスマグカップが見つかりますよ〜。

大きいステンレスマグカップをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

それでは解説していきます。

もくじ

500ml以上大容量のステンレスマグカップまとめ

まずはおすすめの大きいステンレスマグカップを3つまとめました。

それぞれ解説します。

①ナガオ「ただのステンレスマグカップ」

ただのステンレスマグカップ」の容量は500ml。

コンビニコーヒーのRサイズがおよそ180mlです。単純計算で2.7杯分入ります。

  • コンビニコーヒー1杯の量って物足りないんだよな〜
  • 安ければ安いほどいい!コスパ命!

という方にはこちらをおすすめします。

>>「ただのステンレスマグカップ」の口コミを見る

②アトラスの「真空断熱マグカップ」

アトラスの「真空断熱マグカップ」の容量は570mlです。

500mlのペットボトル1本分が余裕で入ります。

カップヌードルの容器がそのまますっぽりと入るくらい口が大きいです。これだけ容量が大きれば、ラーメンも食べられます◎

③サーモスの「ステンレスジョッキ」

名称はジョッキですが、、、取っ手がついたコップはマグカップだよな〜!ということで。

サーモスの「真空断熱ジョッキ」の容量は

  1. 600ml
  2. 720ml
  3. 1000ml

の3タイプがあります。

720mlであれば、缶チューハイ2本分(350ml×2本)が余裕で入ります。

  • 1缶350mlは秒でなくなっちまうよ〜
  • 2倍量を一気に飲みたいよ〜

という方にはジョッキタイプがおすすめ。

Amazonのビアジョッキ部門でベストセラー1位です。

>>「真空断熱ジョッキ」の口コミを見る

大容量ステンレスマグカップのメリットとデメリット

おすすめの大容量ステンレスマグカップを紹介してきました。

愛用している私が感じるメリットとデメリットを紹介しておしまいにします。

デメリット①熱すぎて飲めない

熱々の飲み物を入れると、熱すぎてしばらく飲めません。普通のガラス製のコップの時は5分後くらいで飲み頃になるはずですが。

また冷たすぎる場合は、身体がどんどん冷えていきます。

こんな感じで、ステンレスの保温効果が逆効果になってしまうことも。まあ温度調節もコツを掴めばなんてことはありません。

メリット①手間が減るので時間節約

大容量だと、継ぎ足しの手間が半分以下に減ります。

さらにステンレスの保温効果が高いので、

  • 氷の入れ直し
  • お湯の沸かし直し
  • レンジで温め直す

といったことも必要なくなります。

その分、時間が節約できるので仕事や勉強にも集中できます。

以上、大容量のステンレスマグカップについてまとめてきました。

地味ですが、確実に時間節約と生活の効率が上がっていることを実感します。ぜひ大容量のステンレスマグカップ生活に取り入れて、QOLを1%でも上げてください。

今回紹介した大容量ステンレスマグカップはこちら↓

  1. ただのステンレスマグカップ
  2. 真空断熱マグカップ
  3. 真空断熱ジョッキ
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