
乾物の保存容器を探してます。
どんな容器がおすすめですか?
こんな疑問をお持ちの方に向けて記事を書きました。
- Amazonの口コミが多いもの
- おすすめしている口コミが多いもの
- 筆者が気になったもの
を中心に6つ乾物の保存容器をピックアップしてご紹介していきます。
乾物の保存容器 ・密閉容器のおすすめ6選
乾物の保存容器 ・密閉容器のおすすめを6つご紹介します。
乾物の保存容器①ドライフードストッカー
- スライドして簡単に蓋が開けられる
- 両方向どちらでも開閉できる
- 冷蔵庫のドアポケットに入る
まずご紹介する乾物の保存容器は山崎実業さんの「ドライフードストッカー」です。
冷蔵庫のドアポケットに収まるスリムサイズなので、冷蔵庫で保存しておきたい乾物の保管にぴったりではないでしょうか!
乾物の保存容器②乾物ストッカー
- 乾燥剤がついている保存容器
- スリムな容器で保存しやすい
- 中身が見えるから保存に便利
続いてご紹介する乾物の保存容器はイノマタ化学さんの「乾物ストッカー」です。
フタの底に乾燥剤をつけることができるので、しっけさせたくない乾物の保存にぴったりです。
「のりがパリパリのまま」という口コミもありましたよ。
乾物の保存容器③フレッシュロック
- フタも透明で中身がわかりやすい
- プラスチック製で割れにくい
- パッキン付きだから高密閉!
続いてご紹介する乾物の保存容器はタケヤさんの「フレッシュロック」です。
フレッシュロックは、サイズ展開が豊富で
など、保存したい乾物の大きさに合わせて容量を選べます🙆
シンプルでおしゃれな見た目もキッチンが映えそう!
乾物の保存容器④Chabatree
- フタにはパッキン付き
- ディスプレイとしてもおしゃれな保存容器
続いてご紹介する乾物の保存容器は「Chabatree」です。
ガラスの重厚感と木製のフタがおしゃれでかわいい!
キッチンの雰囲気を重視した方にはおすすめの保存容器✨
乾物もおしゃれに保存することができますね。


乾物の保存容器⑤乾カン
- 乾燥剤付きでのりもしけらない
- 乾燥剤はレンチンして何度も使える
続いてご紹介する乾物の保存容器は曙産業さんの「乾カン」です。
海苔など大きいサイズのものをそのまま入る大容量の保存容器です。


乾物の保存容器⑥フレッシュ&セーブ 真空ガラスコンテナ
- 真空パック機を買えば密閉できる!
- 専用アプリで賞味期限前にお知らせ
続いてご紹介する乾物の保存容器はZwillingさんの「フレッシュ & セーブ 真空ガラスコンテナ」です。
別売りの真空パック機を買えば、真空状態で乾物を保存することができます。
鮮度を第一に考える方にはおすすめ。


乾物の正しい保存方法
乾物の正しい保存方法について調べてみました。
まず、乾物は常温で保存ができます。
乾物が常温保存できる理由は下記の通り。
食材に含まれる水分は、ものを腐らせる細菌やカビなどの微生物を増やしてしまいます。しかし、乾物は水分が抜けているので、微生物の繁殖が抑えられるため、常温でも腐らずに保存できるのです。
乾物:農林水産省
乾物を保存する際に気を付ける点は、下記の通りです。
高温になりやすいところ、直射日光があたりやすいところ、湿気の多いところを避けて保存。密閉保存する際は、口をしっかり閉めましょう。
農林水産省
保存容器に入れて日が当たらない場所におけば、乾物がダメになってしまうのを避けることができますね。
乾物の保存容器おすすめ6選まとめ
今回ご紹介した乾物の保存容器はこちら。
ぜひ参考にしてみてくださいね。